【赤穂市】大学生たちの町おこしのお店「八百八」7月18日、8月8日にオープン!

赤穂の暮らし・イベント

関西福祉大学教育学部の学生たちが運営するお店「八百八(やおはち)」は、赤穂市坂越の坂越大道沿いに、この夏あと2回オープンします。新鮮な野菜と学生たちのはじける笑顔に会いに来てね。

学生が地元の新鮮野菜を販売

「八百八」は、2024年度から関西福祉大学の学生たちが授業の一環で運営するお店です。
「地元の農産物の魅力発信」や「にぎわいづくり創出」といった目的に賛同した地元の生産者たちが商品を供給し、学生たちが対面販売する形です。

お店には、目玉商品の立派なスイカをはじめ、トマト、ナス、ゴーヤ、ピーマンといった新鮮な野菜が並んでいます。豊富に獲れたトマトは試食もさせていただきましたよ。
うん!新鮮でおいしい!
学生たちが描いた野菜のイラストもかわいいよね。

今は、河部さん、酒井さん、鎌倉さん、溝部さんの4カ所の農家の商品を販売しています。
この似顔絵、知ってる人ならわかる、よく似てるんだな。

同大学教育学部児童教育学科では、2024年度から、学生たちが地域と直接関わる中で自ら問題を発見し解決する能力を養うカリキュラム「課題発見・解決型プロジェクト」を導入。金子美里准教授と中村誠准教授のクラスが「まちおこしの店づくり」をテーマとした期間限定のショップ運営を企画したのをきっかけに、毎年この時期に店をオープンして3年目になります。
雨が多かった今年度は、1回目から3回目が雨で中止になり、7月11日に初オープン。予定を変更して7月18日にもオープンすることになりました。

野菜だけでなく小物販売やワークショップも!

お店では、野菜の他に雑貨も販売。
上段には、地域の有志が作った備前焼の器などを並べ、下段には学生が作った、お箸や箸おき、灰皿といった竹の工芸品や布小物なども置きます。
竹の器に使う竹は、赤穂市内の山からいただいたもの。「せっかくなので山の整備に行く予定でしたが、台風で中止になりました。次回は12月に予定しています。山の整備で山のSDGsをやってみようと学生らと張り切っています」と金子准教授は話します。

「ビーズ体験」1回250円

野菜を販売するだけでなく、ワークショップも予定しています。
今回は「ビーズ体験」。色とりどりのビーズを使って小物作りに挑戦します。かわいいブレスレットやキーホルダーを作ってね。

インスタ割やレシート割のサービスもあって楽しい

バイトリーダーで2回生の山口響暉さん
バイトリーダーで2回生の山口響暉さん

お客様と話しながら販売するのが
楽しいな~!

バイトリーダーで2回生の山口響暉(ひびき)さんは、「野菜を売る経験ができるし、地域の方たちと交流できるのが楽しい」と話します。
20人でローテーションし、この日は7人の学生が店頭に立ちました。

イマドキらしく、PayPayで会計できるのもうれしいよね。
また、インスタ割やレシート割で5%OFFになるサービスも気が利いています。
インスタ割は、八百八のインスタをフォローするだけでOK。
レシート割は、坂越大道沿いのお店のレシートを持参すると、「八百八」の商品が5%OFFになります。坂越を盛り上げるイイ取り組みですよね。
お客さんは、坂越に来てお店でランチをしたりお茶を飲んだりお買い物をしたり。当日のレシートを持って、帰りに「八百八」で野菜や雑貨をお買い上げ。ウィンウィンウィンですよね。

学生の提案で新しくのぼりを作りました

学生らの提案で、のぼりを新調しました。
「坂越の船祭り」に参加した学生もいて、海からの目線で坂越を表現した図案だそう。
山があって、海の波があって、山には神社=大避神社があって…。それだけではシンプルすぎるので、赤穂らしさを出すために「赤穂市の市章」を赤色で入れました。
「唐船ビーチの清掃などもしています。学生らは赤穂のなかに入ろうと張り切っています。赤穂が学生たちのアナザースカイになれば」。

「八百八」は7月18日だけでなく、坂越の地元のおまつり「たこまつり」にも出店する予定です。
ぜひ新鮮な野菜を買いに来て、学生たちとのおしゃべりやワークショップを楽しんでみては。

八百八
日時:7月18日(土)9:00~14:00
ところ:兵庫県赤穂市坂越2175  
    (伝馬船駐車場、奥藤酒造向かい)
Instagramはこちら(※雨天中止の情報は前日にこちらから)

たこまつり
日時:8月8日(土)18:00~20:30(雨天中止)
ところ:赤穂市坂越1419-1(奥藤酒造中庭)

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